咄嗟のためが出来ずに 浮かんだ言葉が漂い続けている 神様じゃないからって言い訳 まぶたの裏に張り付いている
もしかしての手前の手前の手前にいる わからない 言葉にしなければ大丈夫 君と私の距離は ここにある間は スキマを埋めている二つの弁当箱は もしかして すら 思いもしない時空に ぐらぐらのバランスで存在している ダメだよ このまま このままでいよう もし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。